「母の友」(福音館書店)の12月号が届きました。

今回は「声」がテーマでした。
そのうちの一つ。
小林美鳥「誰かの声に救われて」
育児は時に我を忘れるほど忙しく、
そして、
脳が溶けるほど暇なものです。

そういう時間、
我が家にもあったなあと思います。

さしたる動きもないのに、
長い時間、ビデオに撮っていたり、
添い寝しながら、
いつまでもただ寝顔を眺めていたり・・・