「AERA」(朝日新聞社)11月13日号に、
プレディみかこさんが書いています。

史的背景を考える行為は、
テロ組織に加担していることになるという主張は、
近年散見される「理解できないほど残虐な行為を理解しようとしてはいけない」
という考え方にも敵する。

よくわからない。

「AERA」11月20日号で、
姜尚中さんが云っています。

テロリストという言葉ほど、
その内容を詮索しないで我々を金縛りにし、
一切の思考停止をさせるものはないと思います。
一度認定されれば、
テロリストには裁判なぞ一切必要なく、
詮索する必要もないというわけです。

よくわかる。

そういえば、
いつかのどこかの新聞で、
誰かが岸田総理のことを、
出来の悪い優等生と言っていました。

とってもよくわかる。