新年になって読んだ時代小説。

今朝は表紙のみ、
内容については後刻ということに・・・。

花2

今、
直木賞候補になった時代小説も読んでいます。
年末から読み続けている時代小説もあります。
でも、
それらと比べると、
この四冊は悲しいことが少ない。
だいたいうまくいく。
涙もあるけれど、
たいていは嬉し涙です。
年末年始の体と心は、
こうした話しか受け付けなかったのでしょう。