「AERA」(朝日新聞)の9月13日号に、
岩田健太郎さんが「子どもの感染対策」について書いています。

その中で、
学校単位でのパラリンピック観戦について、
こんな例えをしています。
  競技場の多くは感染爆発が起きている首都圏にあります。
  山火事が起きている山に遠足に行くようなものです。