【畑仕事の十二カ月】2021・11・1
2021年11月01日
久保田豊和『畑仕事の十二カ月』(家の光協会)も、
残り少なになりました。
11月になりましたので、
十一月のページを開きました。
市民農園(コミュニティーガーデン)は、
1870年代に、
ドイツの医師・シュレーバーによって創設された、
クラインガルテンが発祥といわれています。
初めは都会の心の病んだ子どものための畑でしたが、
大人もその効果に驚き、
急速に広がりました。
私のささやかなはたけしごとも、
ささやかなりのよろこびとはげみはあります。
もちろん、
がっかりもあるし、
ごめんねもあります。