【名もなき暮らしの独り言(103)】2021・12・11 2021年12月11日 彼が抱っこ紐で吾が子を抱いている。しかも通りを歩いている。それだけで敬愛に値する。自分にはできなかったことだ。彼の子は無類の幸せ者だ。彼の妻は望外の果報者だ。