おそらく今年最後のプレゼントが、
日が暮れてから届きました。
旬1
  ブログを読んで、
  娘さんがお二人とも、
  松江からそれぞれの場所にもどられたと思いました。

  先生の淋しさをパンダくんに癒してくれっと、
  お願いして郵送しました。

  初めはなんだかちょっと面白い顔ですが、
  そのうち愛着がわくと思います。
この方ならではの発想と手間暇の手造りだなあ~と思いました。

本を読んでいるとき、
来客や電話があったとき、
開いたページがめくれないように、
パンダが体を張って守ってくれる、
そんな使い方もできるそうです。
この方なればこそのお気遣いお心遣いだなあ~と思いました。