【女性の生きづらさ】2022・1・3
2022年01月03日
久しぶりにマンがを読みました。
新聞に広告が載っていたからです。
ゆざきさかおみ『作りたい女と食べたい女』(KADOKAWA)
この世って
多くのひとを
納得させるために
いつのまにか
決められた「型」があって
まるでそれ以外の
かたちになることは
ゆるさないみたいだ
新聞の広告にあった言葉が納得できた気がしました。
「女性の生きづらさに向き合う異色のごはんマンが」
もう一ヶ所、取り上げます。
「じゃあ来年はクリスマス前にやりましょう。シュトーレン作り」
「うん・・・そうだね」
春日さんは
「来年のことはわからない」って考えないんだな
来年も当たり前みたいに私といると思ってくれてるんだ
新聞の広告にあった言葉が少しわかった気がしました。
「この漫画が今ここにあること、そのものが希望」