【西利】2022・1・17
2022年01月17日
昨日、
妻が漬物を買って来ました。
「つけもの 西利」のかぶ漬けでした。
包装紙に俳句と短歌。
さっそくブログノートに貼りました。
俳句の方は難なく読めましたが、
短歌の方は自信がなく、
ネットで検索したら、
同じような人を、
口コミの中に見つけました。
「王朝の味を土産に京をたち」
の方は読めましたが、
「うれし・・・」で始まる句が最後まで読めません。
錦市場の西利にお電話を入れてしまいました!
よくわかる者から、
折り返しお電話させて戴いても宜しいしょうか?
5分後にお電話がかかり、
うれしさは都の味の京たより
きみの心をはやばやととく
と教えて戴きました。
お忙しい処、
迅速に対応して戴き、
ありがとうございました。
質問した人も、
お店の人も、
丁寧な人たちだなって思いました。
短歌の読み方、
こういうことかな?
うれしさは都の味の京便り
君が心をはやはやと解く