新聞に広告が出ていたマンガを、
おととい届けていただいて、
きのう二冊とも読み終えました。

『前科者』(小学館)
原作:香川まさひと
作画:月島冬二

旬1
  殴ろうと思う事と、
  実際に殴る事・・・
  そこに違いがあるのだろうか?

大違いだと思います。
天と地ほど違うと思います。

  阿川先生の熱意はわかりますけど、
  もっとこまめに連絡・相談してほしかったなあ・・・

彼らが言いそうなことだ。

『なないろ探訪記』日生マユ(KADOKAWA)
花2
  “もしかしたら、いつか会える”
  っていうのと、
  “もう二度と叶わない”
  っていうのは、
  全然違うなって・・・

意識の中では全然であっても、
現実的には微妙だなって思いました。