【読み終えて(24)】2022・2・24
2022年02月24日
最近よく取り上げられている小説を読み終えました。
浅田次郎『母の待つ里』(新潮社)
読み終えて思ったこと。
母親でもない人を「おかあさん」とは呼べないということ。
自分ではない自分を演じることはできないし、
ロールプレイも避けてきた。
思ってもいないことを口にすることが苦手。
可笑しくもないのに笑えないように、
悲しくもない時は泣けない。
つくづく損な性分だと思う。
2022年02月24日
最近よく取り上げられている小説を読み終えました。
浅田次郎『母の待つ里』(新潮社)
読み終えて思ったこと。
母親でもない人を「おかあさん」とは呼べないということ。
自分ではない自分を演じることはできないし、
ロールプレイも避けてきた。
思ってもいないことを口にすることが苦手。
可笑しくもないのに笑えないように、
悲しくもない時は泣けない。
つくづく損な性分だと思う。