ウクライナの国民的作家、
クルコフさんの寄稿を、
3月16日の朝日新聞で読みました。
  キエフにとどまるべきか、
  脱出を試みるべきか。
  いまとなってはどちらがより危険なのかわからない。

  ロシア語を話すことが恥ずかしいのでなはい。
  ロシアという国が恥ずかしい。

同じ言葉を話す人たちの間で、
このおぞましいことが起きています。