【丹波の黒さや】2022・10・12
2022年10月12日
おとといの昼さがり、
今年も珍しい枝豆が届きました。
彼が亡くなってからも、
こうして季節になると、
丹波名物「丹波の黒さや」を送っていただきます。
いろいろな思いを噛み締めながら、
大事に大事にいただきました。
お礼のお便りを書いて、
今朝、投函しました。
あなたのことを思いながら、
大事に大事に食べました。
年を経てあなたに再会できてよかった。
そう言っていたと、
彼にそっと伝えていただけましたら、
望外の幸せです。
寒くなりました。
お体大切にお過ごしください。
彼が私より先に亡くなるなんて、
思いもしなかった。