前かがみで前のめりに生きている親子に、
おたよりを書ました。

  親子で望んだこととはいえ、
  なかなかなる日々ですね。
  加えて、
  望まないことも起こって、
  いささかなる毎日ですね。

  体が疲れたた休んでください。
  心が疲れたら休んできださい。
  魂が疲れる前に。

  以前は、
   疲れたら休め。
   彼らも遠くは行くまい。
  ・・・でしたが、
  この頃は、
   疲れたら休め。
   行きたい者は勝手に行け。
  ・・・です。

具体的なこと何にも書けない。
遠く離れていて、
彼らがして欲しいことに、
何ひとつ応えられないから。