今日の「母の友」も、
阿久留久美「母とみんなの居場所」から。

さらにそんな社会を生きる、
母をめぐる息苦しさについても書かれています。
1 「女としての分をわきまえろ」圧
2 ケア労働への要求水準の高さ
3 しんどさと幸せの個人化

1と2はよく言われることでしたが、
3の「しんどさの個人化」「しあわせの個人化」は新鮮でした。
確かに確かに確かに、
心底から納得しました。