よぶこえの引き出し

【よぶこえ】第2337号「この一語」 2018・11・14(水)

2018年11月14日

窪田小学校から、
感想文を送っていただきました。

1年生から大人まで、
心込めて読んで、
「この一語」に心引かれて、
一部の一節を引用します。


《おかあさんのこと》
  なかむらせんせいのはなしで、
  おかあさんのことが
  わかりました。


《がんばって》
  きょう、
  中村先生のおはなしをきいて、
  おかあさんは、
  ぼくをがんばってうんだんだってわかりました。


《○○君》
  今日、
  お母さんがむかえに来た後、
  家で、
  「生んでくれてありがとう」
  と言ったら、
  お母さんが、
    うまれる時、
    ○○君は大きくて、
    おなかをおしてくれたよ。
    うまれてくれてありがとう。
  と言いました。


《うれしかった》
  だから、
  わたしは、
  「生んでくれてありがとう」
  と言いました。
  そしたら、
  「生まれてきてくれてありがとう」
  と言ってくれました。
  わたしは、
  とてもうれしかったです。


《たしかに》
  小学生で、
  親になにをしてもらいたいかということで、
  一位が、
  「話を聞いてもらいたい」で、
  予想外でした。
  わたしは、
  「わからないところを教えてほしい」
  という予想をしていました。
  たしかに、
  わたしも、
  お父さん、お母さんに、
  学校のことなど、
  いろいろな話や出来事を聞いてもらいたいです。


《べんきょう》
  泣きそうな話や、
  面白い話をしてもらって、
  べんきょうになりました。


《感どう》
  子どもを生むという事が、
  どれだけ大変かという事も分かって、
  お母さんが、
  どれだけ生まれてくる子どもに、
  愛情をこめていたか分かり、
  自分も、
  お母さんに、
  愛情をこめて育ててもらっていたんだなと思い、
  感どうしました。


《今は》
  「産んでくれてありがとう」とは、
  今は、
  まだ言葉にできないけど、
  卒業するまでに、
  「産んでくれてありがとう」
  と言いたいです。
  今は、
  言えない分、
  日ごろから、
  お手伝いなどをして、
  感謝を伝えたいなと思いました。
  ふだんから、
  「ありがとう」を言えるようにがんばりたいです。


《泣きそう》
  お母さんは、
  命がけで産んでくれて、
  少しうれしかったです。
  ぼくは泣きそうでした。


《生きている幸せ》
  今日、
  赤ちゃんのお話で、
  少し泣いてしまいました。
  ぼくが生きている幸せを、
  もう一度、
  ふり返ることができました。


《愛してくれて》
  私が中村清志さんの話を聞いて思ったことは、
  早く母に、
    私を生んでくれてありがとう。
    そして、
    私を愛してくれてありがとう。
  と言いたいなと思いました。


《最後まで》
  お母さんは、
  ぼくの話を、
  いつも最後まで聞いてくれるのでうれしいです。


《大泣き》
  十月三十一日に、
  清志先生の講演で、
  大泣きしました。


《最後の年》
  ためになる講演会で、
  小学校最後の年に聞けてよかったです。


《おとなになる前》
  これまで私は、
  赤ちゃんが生まれるのは、
  あたりまえだと思っていました。
  けれど、
  今日の学習で、
  赤ちゃんが生まれるのは、
  きせきだと知って、
  とてもおどろきました。
  おとなになる前に、
  このことを知ることができて、
  とてもよかったです。


《○○さんも》
  ぼくが一番心に残ったのは、
  助産師さんが書いた本でした。
  感動して涙が出そうになりました。
  「うんでくれてありがとう」と、
  今日ではないけど、
  言いたいと思います。
  ○○さんも涙を流していて、
  僕は、
  その気持ち、
  分かりました。


《そのときに》
  お母さんに、
  今日の話をしたら、
  色々話をしてくれて、  
  そのとき、
  私は泣いてしまいました。


《うるっと》
  最初は、
  すごく面白かったし、
  楽しかったです。
  でも、
  講演や、
  映像を見て、
  少し、
  うるっときました。


《特別な言葉》
  家に帰り、
  子どもたちが、
  講演のことを離してくれました。
  一人一人感じるものがあったようです。
  「産んでくれてありがとう」
  「産まれてくれてありがとう」
  が特別な言葉に聞こえ、
  幸せな気持ちになれました。


《私も思春期は》
  中村先生のお話を聞いているうちに、
  このところ、
  うまくコミュニケーションがとれていない我が子(高校生)との事を思い、
  涙が出ました。
  おとなおとなではなく、
  時には、
  おとな小学生(おとな高校生)になって、
  子どもの心に寄り添う努力をしなければと反省しました。
  その子のことを思うがあまり、
  気持ちが知りたいがあまり、
  ついつい言わなくてもいいことを言ってしまいます。
  私も思春期は・・・と、
  当時を思い出し、
  子どもに接していかなければと気付かされました。


《ちゃんと》
  お話を聞いて、
  今までの事が、
  いろいろ思い出され、
  また泣いてしまいました。
  子どもも、
  ちゃんと聞いていて、
  「お母さん、生んでくれてありがとう」
  と言ってくれました。
  うれしかったです。


《たら》
  他人を思いやる心を持たせたかったら、
  子どもが生まれた時の事を、
  話し合って、
  自分がどれだけ愛されて、
  大事な存在なのだと分かる機会を作ってくださいとのこと。


《なんなんでしょうか》
  言葉でどう表現したらいいか、
  わかりませんが、
  とにかく心に響くお話でした。
  自分と重なる部分もあって、
  自然と話が心に入ってきました。 
  力を入れず、
  自然と、
  また明日から、
  がんばろうと思いました。
  なんなんでしょうか、
  この感覚は・・・。
  不思議な感じがします。


《感動した話》
  都合がつかず、
  参加できませんでしたが、
  子どもが帰ってから、
  「感動した話をあったよ」  
  と話してくれました。
  死産した赤ちゃんの話が、
  一番心に残ったようでした。


《魔法の言葉》
  早速、
  子どもに、
  「生まれてきてくれてありがとう」
  と言いました。
  この言葉は魔法の言葉ですね。
  本当に心が温かくなり、
  お互いが自然に笑顔になれました。


《ばかり》
  子どもたちの感想を読むと、
  家族に対する思いばかりでした。
  保護者の皆さんに愛され、
  その愛を、
  子ども達はしっかり受け止めています。



読んでいて、
書き写していて、
心がゆらり、
揺れました。
心がほわり、
温もりました。
心がふわり、
軽くなりました。
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