【今年最初の講演】２０２０・１・１２
2020年01月12日
《今年最初の講演》
昨日は、
羽須美中学校に招かれ、
今年最初の公開授業を参観し、
今年最初の講演をしました。
帰ったら、
メールが届いていました。
生徒たちが、
先生の質問に頑張って答えている姿を見て感心しました、
と同時に、
最後まで、
この生徒たちの最前線に立ち、
この生徒たちの最後の砦として携わっていかなければと思いました。
よく口にする言葉、
担任は学校の最前線、
保健室は生徒の最後の砦。
いろいろ語った中で、
この言いまわしの、
羽須美中学校バージョンが、
彼には必要とされた言葉だったのでしょう。
《ハンドリング》
昨日、
パソコンに届いていたメール。
出席者をハンドリングしていただき、
大変助かりました。
初めての言葉でした。
ああいうふうにすることを、
ちょっとかっこつけて、
そんなふうにいうんだと思って、
早春の野辺にフキノトウそ見つけたような心持ちでした。
《今朝》
《神西湖》
《多伎》
《頓原》
